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高市総理を報じたNHKのニュース映像が「斜め」になっていたとして、SNS上で波紋が広がっています。
AIが“ただのチャット相手”から“ブラウザも兼ねるアシスタント”へ…という進化
政治の話題でここまで盛り上がるの、久しぶりですよね。
いや〜、今週(10月14日〜18日)の相場、まさにジェットコースターでしたね!
今週も、AI業界の“えっ、そこまで行っちゃう!?”なニュースを、楽しく掘り下げていきます!
「移民政策反対デモ」や「知事辞めろデモ」など、全国各地で市民の声が噴き出しています。
今週の相場の振り返りと来週への展望
公明党が離脱。これはもう、令和の「政界ビッグバン」と言っていいんじゃないですか?
前回お伝えした「オールドメディアの偏向報道問題」まったくおさまる気配がありません!
今夜、また一つ、日本の報道の闇が明るみに出ました。ある大手メディアの記者が、政治会見の前にこう口にしたのです。「支持率、下げてやるよ」
日本の地方議会で、近年たびたび議論されているこの問題。しかし、私たちはすでに見落としている“危険な仕組み”が存在しているようです。
10月4日。日本の政治に、新たな歴史が刻まれました。初の自民党女性総裁の誕生です。
各地で山林が切り拓かれ、並べられていく巨大なソーラーパネル。再生可能エネルギーの名の下に進められるメガソーラー建設。しかし、その推進を加速させているのは一体誰なのか。
連日、テレビは前橋市長の不倫疑惑を繰り返し伝えています。地方自治体の一スキャンダルを、あたかも国政級の大問題かのように。しかしその裏で、本当に報じるべきテーマが見過ごされてはいないでしょうか。
2020年7月、全国一律で始まったレジ袋の有料化。あれから5年が経ちました。はたして、プラスチックごみ削減の効果はあったのでしょうか。
10月1日から、食品や飲料を中心にまた値上げの波が押し寄せます。ペットボトル飲料は200円の大台に。“値上げ疲れ”という言葉が、すでに日常を覆い尽くしています。しかしその裏で、国の懐は確実に潤うのです。消費税収が、自動的に増えるからです。
9月27日、東京・霞が関。財務省解体を訴えるデモが行われました。現場の様子はニコニコニュースがライブ配信。しかし、新聞もテレビも――沈黙したままでした。
小泉進次郎農林水産大臣の陣営が、ネット上で称賛コメントを投稿するよう“例文”を示していた。週刊誌報道によって明らかになった“ステマ指示”。この時代に、まだこんなことを平気でやっているのか。そう思わずにはいられません。
「失われた30年」と呼ばれる日本経済。賃金は伸びず、若者は将来に夢を描けない。その間、この国を率いてきたのは、世襲総理大臣ばかりでした。
またもや、外国人によって日本が荒らされてしまいました。福島県・大熊町。原発事故で人が住めなくなった地域の空き家に侵入し、その様子をYouTubeで配信していたのはウクライナ国籍の3人。被災地を“娯楽コンテンツ”に変えてしまう行為に、怒りと悔しさが広がっています。
自民党総裁選で小泉進次郎農林水産大臣が打ち出したのは、「2030年までに訪日外国人を6000万人に」という壮大な目標。華々しく聞こえるその数字の裏で、日本の暮らしや地域社会に何が起きるのでしょうか。
スーパーで起きた事件。安い労働力を求める政策が、むしろ社会の安全と文化を脅かしているのではないか。移民政策の行方が、私たちの社会のかたちを決めるのです。
永田町はいま、自民党総裁選一色。新しいリーダー選びに注目が集まる一方でその裏で、国会は開かれず、私たちの暮らしに直結する政策議論が止まっています。
森に囲まれた社(やしろ)。日本人は古来より、木々や山、川や石に“神”を見出してきました。神道――自然と共に生きる知恵は、千年以上にわたり受け継がれています。しかし今、その自然が静かに脅かされています。原因は、急速に広がるメガソーラー発電です。
世界で最も使われている検索エンジン、Google。そのGoogleが、新たに導入したのが「AIモード」です。これまでの“青いリンク”ではなく、AIがまとめた答えを提示する。便利な一方で、インターネットの姿を根本から変える可能性があると、波紋が広がっています。
宅配便の再配達が社会問題となる中、政府が検討しているのは「配達員がオートロックを解除できる仕組み」。利便性を高める一方で、セキュリティ低下への不安も広がっています。“便利”か、“怖い”か。議論は二分しています。
東京・都庁前。今月12日と13日、SNSには「小池知事やめろ」と叫ぶ人々の姿が投稿されました。
かつて旅の象徴だったスーツケースが、“ただのゴミ”として捨てられる。その背景に見えるのは、“観光立国”を掲げて突き進んだ政治の歪みです。
世界遺産・春日大社。本殿の回廊に、突如刻まれた青い落書き。1300年の歴史を持つ文化財に残された無残な文字は、単なるいたずらでは済まされません。背景に見えるのは、“観光立国”を掲げて突き進んだ政治の歪みです。
日本列島は連日の猛暑にさらされ、各地で記録が塗り替えられています。
自民党の総裁選が、来月4日をめどに行われる見通しとなりました。日本のリーダーを決める重要な選挙。しかしその舞台裏では、国民生活に直結する課題がまた先送りにされようとしています。
美しい古都、京都。市はゴミ問題に本気で取り組み、スマートごみ箱の設置や多言語でのマナー啓発など、先進的な施策を次々と導入しています。しかし、その努力の陰で広がるのは――「観光が街を壊す」という深刻な現実でした。
全国で急増するメガソーラー。「地球にやさしい再生可能エネルギー」として期待される一方で、その実態は――自然を壊し、生活を脅かす存在になっています。
日本の墓地で起きた、心ない行為。オーストラリア人観光客が供え物を勝手に取り、ふざける姿をSNSに投稿しました。映像を見た多くの人は、怒りよりもまず――深い痛みを覚えました。
参院選での敗北から約一月。自民党はようやく総括に踏み出しました。そして明らかになったのは党中枢、四役の辞意です。
NHKの元中国人スタッフがラジオ番組で尖閣諸島について「中国の領土」と発言した問題で、東京地方裁判所はこの元スタッフに対し、およそ1100万円の賠償を命じる判決を言い渡しました。
参議院選挙での与党の大敗を受けての抗議行動が加熱しています。
全国各地で建設が進む「メガソーラー」。再生可能エネルギーの旗手として注目されてきた一方で、その必要性や設置方法に疑問の声が高まっています。
警察庁は2025年10月1日から、外国で取得した運転免許を日本の免許に切り替える「外免切り替え」制度の審査を大幅に厳格化します。
再生可能エネルギーの代表格として普及が進んできた太陽光パネルですが、ここに来て新たな問題が浮かび上がっています。
政府はガソリン税の暫定税率を廃止する一方で、車の走行距離に応じて課税する「走行距離課税」の導入に向け、本格的な議論を進めています
政府は、日本のロボット産業を支援するために、総額300億円を投じると発表しました。が、その直後に飛び込んできたニュースはなんと、ビル・ゲイツ氏が関わる国際機関に 810億円の支援!